消費者保護の取り組み

最終更新日:2026年6月

La Session(以下「当モール」)は、取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律 (取引DPF消費者保護法)に基づき、以下のとおり消費者保護に関する取り組みを開示します。

1. 購入者と出店者が連絡できる仕組み

当モールでは、購入者と出店者が商品・取引に関してスレッド形式でメッセージをやり取りできる 「問い合わせ・苦情機能」を提供しています。

  • 購入者は商品ページの「出店者に問い合わせる」ボタンから問い合わせまたは苦情を起票できます。
  • 出店者は管理画面から受信した問い合わせに返信できます。
  • 問い合わせの確認・返信は問い合わせ一覧ページからご利用いただけます。
  • すべてのやり取りは暗号化された安全な通信経路を通じて行われます。

2. 苦情受付・調査体制

当モールは、消費者からの苦情・要望に迅速かつ適切に対応するため、以下の体制を整えています。

  • 苦情は問い合わせ機能から種別「苦情」を選択して送信できます。
  • 受付した苦情は当モール運営事務局が内容を確認し、必要に応じて出店者への調査を実施します。
  • 調査にあたっては、購入履歴・出品情報・メッセージ履歴等の関連情報を収集・検討します。
  • 調査結果は原則として受付から10営業日以内に申告者へご連絡します。
  • 深刻な消費者被害が認められた場合は、関係行政機関(消費者庁等)への報告を行います。

3. 出店者の本人確認(KYC)

当モールは出店者の信頼性を確保するため、以下の本人確認(KYC)プロセスを実施しています。

  • 出店申請時に、法人の場合は登記事項証明書および代表者の身分証明書、 個人事業主の場合は運転免許証・マイナンバーカード等の公的身分証明書の提出を求めます。
  • 提出書類は第三者機関による審査を経て、本人確認が完了した出店者のみ出品を許可します。
  • 特定商取引法に基づく表示(事業者情報)を各出店者のストアページに掲示することを義務付けています。
  • 本人確認情報は個人情報保護法および当モールのプライバシーポリシーに従い適切に管理します。

4. 不正出品への対応

当モールは偽造品・危険商品・違法商品等の不正出品を防止するため、以下の対策を講じています。

  • 出品申請時にAIを活用した自動審査を実施し、不審な出品を検出します。
  • 消費者および権利者からの通報を受け付け、確認が取れた不正出品は即時非公開にします。
  • 不正出品が確認された出店者に対しては、警告・出品停止・アカウント停止の措置を段階的に行います。
  • 再三にわたる違反または重大な違反については、当該出店者の契約を解除します。
  • 消費者庁・警察等の捜査機関から情報提供要請があった場合は、適法な手続きに従い協力します。

不正出品を発見した場合は、各商品ページの「報告する」ボタン、または問い合わせ機能よりご連絡ください。

5. 消費者保護措置の開示

当モールは取引DPF消費者保護法第5条に基づき、以下の消費者保護措置を実施・開示します。

  • 返品・返金保証:商品が記載と著しく異なる場合や不着の場合は、到着から7日以内に問い合わせ機能でご連絡いただくことで返品・返金対応を行います。
  • エスカレーション対応:出店者との交渉が不調に終わった場合、当モール運営事務局が仲裁に入る調停手続きを提供します。
  • セキュリティ:決済情報はStripe社を通じてPCI DSS準拠の環境で処理され、当モールはカード番号を保持しません。
  • 個人情報保護:収集した個人情報はプライバシーポリシーに従い保護します。
  • 特定商取引法の遵守:全出店者に特定商取引法に基づく表示の掲示を義務付けています。

6. お問い合わせ

消費者保護に関するご意見・ご要望・苦情は、ログイン後に問い合わせ一覧ページからお送りいただけます。 商品ページの「出店者に問い合わせる」ボタンから直接出店者に連絡することも可能です。

当モール運営事務局への直接のお問い合わせは、各テナントの特定商取引法に基づく表示に記載のメールアドレスをご利用ください。

根拠法令:取引デジタルプラットフォームを利用する消費者の利益の保護に関する法律(令和3年法律第32号)